2023-08-18 に、朗読劇『胡蝶ノ、ユメ』を観劇した。
13:00 の回で、役柄:出演者 は以下の通り
鑑賞したその日の夜から通しでまとめや感想を綴っている。 ここから盛大にネタバレありで記載していく。注意されたし。
続きを読む2023-08-18 に、朗読劇『胡蝶ノ、ユメ』を観劇した。
13:00 の回で、役柄:出演者 は以下の通り
鑑賞したその日の夜から通しでまとめや感想を綴っている。 ここから盛大にネタバレありで記載していく。注意されたし。
続きを読むアドバンスドコレクションが発売されたおかげで、ようやくロックマンエグゼをクリアした。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLjlQnMeB78uxBnYTQBT0fXpBuepGaRKu8
当時、ロックマンエグゼ自体は知っていた。確かコロコロで読んでたはず。そんでアニメも見てた。 遊んだのはロックマンエグゼ2から。
ロックマンはやってなかったけど、ロックマンX5だけ持ってて、よく遊んでいた気がする。 その流れでロックマンエグゼにも興味を持ったんだったかな。
無印なだけあって、荒削りな面は確かにある。 けれども、新しいロックマンの形を打ち立てた作品だと思う。
RPGとして王道の形をしている。 ダンジョンがあって、ボスが居て、雑魚を倒して手札を強くしたりする。 そして最終ダンジョンではこれまでに攻略したダンジョンを思い出す仕掛けがあって、ラスボスはでっかくて専用のギミックを持つ。
オペレーターもネットナビも、魅力的なキャラクターが多い。
20年前の作品ながら、現代に通づるところがあって面白い。 クラッキングで暴走させた上で身代金を要求するところとか。
あと、大人になってから遊ぶと、あえて大雑把にしているところにツッコミ入れたりする遊び方ができて面白い。
シリーズ最後まで、やりきっていこう。
6月の末から始まったTwitterの大規模制限祭り。そのあおりを受けて一般ツイッタラーである私のアカウントは大変な不便を強いられている。
自前の mastodon を持ってはいるが、無理をして運用している ため、いったん別の手段で分散SNSを持ちたいと考えた。 そこで、以前タイムラインで話題になっていた wildebeest というソフトウェアを思い出した。
参考資料は以下のものが参考になった。読みながら進めればほとんどうまくいく。
hello world worker
を作り、残しておくことこれらを済ませておけば、後述のトラブルシューティングは回避できると考えられる。
公式の資料に、0からやり直す手順が記載されている。なにかを失敗してはこの作業を繰り返すことになるだろう。
Error: error creating Access Application for account "***": access.api.error.not_enabled: Access is not enabled. Visit the Access dashboard at https://dash.cloudflare.com/ and click the 'Enable Access' button. (9999)
https://github.com/yajamon/wildebeest/actions/runs/5437347729/jobs/9887831241
Enable Access
ボタンを押せとあるが、Accessは 2022/05/25 の時点で Cloudflare Zero Trust に構成が移行したという。
Workers & Pages
以下はすべてワーカー新規作成ページに飛ばされるWorkers & Pages
以下はすべてワーカー新規作成ページに飛ばされる自前の wildebeest サーバーを立てることに成功した。
しかし
選択を誤ったかもしれない。まぁ鯖たて作業が面白かったからよし!!
2023-02-22 、PS VR2 が我が家に届いた。
購入したのは PSVR2 Horizon Call of the Mountain同梱版。
いやあ長かった。ついに発売だ。ついでに良いお値段もした。
ということで早速開封。 まずはセットで買った PSVR2 sense コントローラー充電スタンドから。
とにかく箱がでかい。筐体を安全に扱うためとはいえでかい。
先に自分のHMD遍歴を以下に示す。
書き初め。あんまり精錬しないで、思い浮かんだものをつらつらと書き連ねる。
今回は「人はどうやってインターネットに投稿されたイラストに辿り着くか」とする。 腕の善し悪しはともかく、自分はイラストを描くことに興味があり、好んでいる。 そしてインターネット上で公開することもある。それは人に見てもらいたい気持ちがあるからだ。
ところで、どこにどうやって投稿すれば手軽で、ちゃんと届くのだろうか。 どうせなら手間は少ない方がいいし、間違った手段をとって届かなくても意味がない。この問いについて思いを馳せてみる。
まず、人はどのようにしてイラストに辿り着くのだろう。 それを考えれば、私はイラストにどのようなことをしてあげればよく、人の目に触れさせてあげられるのかが分かるだろう。
インターネットに投稿されたイラストにまず与えられるのはURLである。そのURLをWebブラウザに入力すれば、イラストにたどり着ける。 しかし、URLは文字の羅列でしかない。ファイル名に意味のある文字列を埋めるなど、多少の事はできるだろうが、人は対象のURLをいきなり思いつくことはできない。 結局、人はイラストに辿り着くURLに辿り着かなくてはならない。
Webサーバーは端的に言えば「ファイルをHTTPに従って配布する」仕事をする。そして、大抵の画像は単体のバイナリファイルとして存在する。あるURLが画像ファイルを示しているとき、Webサーバーは単にその画像ファイルを配布する。 実際のところ、とにかくHTTPに従って通信できればよいので、画像自体に埋め込まれたメタ情報を解釈して、HTMLを動的生成する画像配布用のWebサーバーを作ることも可能だろう。
インターネットに投稿されたイラストは何なのか。URLが示すものは何なのか。 対象に関する付加情報、あるいはメタ情報を添えることで、人がイラストに到達する助けになる。 送りつけられたURLがどういう物なのか分かるほうが良いし、検索はURLではなくキーワードで行われるからだ。
シンプルな具体例を挙げれば、イラストを示すURLと、内容に関する説明が添えられたHTMLファイルを公開することである。これを検索エンジンが解釈し、検索結果に含められるようになる。
人はイラストがありそうなところで検索するだろう。たとえばイラスト投稿サイトであるPixiv。たとえば何でも雑多に投稿されるSNSのTwitter。 そして検索エンジンだ。
人はイラストを探すとき、当然イラストの情報を当て込んで検索するだろう。 作品名やキャラクターなどの固有名詞はよく使われるはずだ。
Pixivで検索するとき、「タグ」を組み合わせた検索がまず用いられるだろう。 なぜならコンテンツを投稿する際にタイトルやキャプションの他、分類するための「タグ」入力が促されており、タグ入力支援もあるしタグ検索のための仕組みも用意されているからだ。
Twitterで検索するとき、Pixivほど「タグ」を組み合わせた検索は有効ではないだろう。 なぜならTwitterではトレンドなタグの入力支援は行われるが、投稿を分類するためのタグは入力しやすく無いからだ。 そしてタグまみれの投稿はスパムと相違ないものとして扱われる。さらに短文でしか投稿できないTwitterは、テキストを隠したりしないため、投稿した文章が多いと画像の表示面積を奪ってしまう。
プラットフォームがどのようなコンテンツで満ちているかで、検索の仕方が変わる。 検索の仕方が見えてくれば、それに応じて投稿するので、フィードバックループが発生する。
原理的には、インターネットに投稿されたURLに対して適切なメタ情報が与えられて公開されているならば、人はイラストに到達できる。
とはいえ、日々公開されるイラストは人間に捌ききれる量ではなく、実際にすべてに対象できるのは機械くらいのものではある。
繰り返す部分ではあるが、Pixivであればタグ分類などに注力すればよさそうだ。
一方、Twitterであればタイトル程度だったり、作品名やキャラクターなどの明確な固有名詞を添えるとよさそうだ。
個人サイトへの投稿であれば、頼れるのは検索エンジンくらいのものだ。タグなどの分類には頼れないが、投稿するフォーマットの制約もない。 一枚一枚のページを用意することもできるし、いくつかをまとめる事もできる。
Twitterは、古い情報にはアクセスさせないようにする戦略を取ると見受けられる。 (読み込みが遅い代わりに)電力消費の少ないストレージに低頻度にアクセスするものを保存すれば、アーカイブコストを低減できる。だから、古いものはアーカイブとして残しておきつつ、アクセスされないよう隠す力が働く。 トレンドやバズってる話題を使い、キャッシュに載ってるものだけを配信すれば、ユーザーをコンテンツの海に回遊させつつも、広告を見せられる。 コストを抑えて利益を増やせるのだ。
固有名詞は必要だろう。あとは、わからん。 例えば同じ題材で多くを描いてみれば、それぞれの違いから自ずと見分けるメタ情報が浮かび上がるんじゃなかろうか?
SNS上におけるフォロー機能やランキングなど、プラットフォームによるコンテンツの拡散は検索する行為をスキップさせる。たとえばフォローされれば、検索される経路を抜きに、投稿したものが届けられる。
年明けの頭の体操はこれくらいにしておこうと思う。 一応、1日内で考えて書き切る予定だから、深追いはしない。
自分的には、とりあえず描いちゃうのが先かな!
2022年も終わり。振り返ってみると、アイマスライブとの関わりが多くあった年だったように思う。
というか、振り返ってみた。イープラスやASOBISTAGEの記録を掘り返してみると、まぁライブがいっぱいあった。
11件。月末分とかを慣らせばほぼ毎月ライブを観てる。 なんなら、2021年12月の愛知公演はクリスマスでほぼ月末だし、トロピカル公演は1月末だから、それぞれ翌月分だとみなせば、1年間毎月ライブを鑑賞しているペースであった。
そりゃあなんだか忙しかったと思うはずだし、財布も軽くなるわけである。 コロナ禍で失ってきた機会を、取り戻すようなスケジュール感だった。
来年はちょっと手加減していただけると助かるかなww