Obsidian v1.4.0 にて Properties という機能が追加された。 これは、YAMLフロントマターを拡張し、ユーザーが自由にキーと値を割り当てられるようにしたものである。 これを、読書カードに用いてみようと思う。 読書カード 読書カードの目的は「本を読んだ…
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