ごらくらいふ

プログラミングしたりゲームしたり

ロックマンエグゼをクリアした

アドバンスドコレクションが発売されたおかげで、ようやくロックマンエグゼをクリアした。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLjlQnMeB78uxBnYTQBT0fXpBuepGaRKu8

当時、ロックマンエグゼ自体は知っていた。確かコロコロで読んでたはず。そんでアニメも見てた。 遊んだのはロックマンエグゼ2から。

ロックマンはやってなかったけど、ロックマンX5だけ持ってて、よく遊んでいた気がする。 その流れでロックマンエグゼにも興味を持ったんだったかな。

所感

無印なだけあって、荒削りな面は確かにある。 けれども、新しいロックマンの形を打ち立てた作品だと思う。

RPGとして王道の形をしている。 ダンジョンがあって、ボスが居て、雑魚を倒して手札を強くしたりする。 そして最終ダンジョンではこれまでに攻略したダンジョンを思い出す仕掛けがあって、ラスボスはでっかくて専用のギミックを持つ。

オペレーターもネットナビも、魅力的なキャラクターが多い。

20年前の作品ながら、現代に通づるところがあって面白い。 クラッキングで暴走させた上で身代金を要求するところとか。

あと、大人になってから遊ぶと、あえて大雑把にしているところにツッコミ入れたりする遊び方ができて面白い。

シリーズ最後まで、やりきっていこう。

厄災の黙示録をやり直し始めた

別に長く書くのがブログじゃあないかと思ったので。

ゼルダティアキンが途中なんだけども、ゼルダ無双 厄災の黙示録をクリアしていなかったので、はじめからやり直している。

進捗

  • 11時間ほど一気にやった
  • 4人の操り手と出会うミッションを終えて、コーガ様の襲撃を退けたところ
    • サブミッションを埋めてから次のメインに進むスタイル
  • レベルトップはダルケル
    • Lv.23
    • ダルケルの護りが硬くて便利すぎる

所感

  • インパは必殺技ゲージが溜まりやすくて暴れやすくて好き
  • リンクは地味に難しい
    • テンポよくウィークゲージを削れない
  • ミファー可愛い
  • ちっちゃいシドはめーっちゃ可愛い

wildebeestの導入メモ

6月の末から始まったTwitterの大規模制限祭り。そのあおりを受けて一般ツイッタラーである私のアカウントは大変な不便を強いられている。

自前の mastodon を持ってはいるが、無理をして運用している ため、いったん別の手段で分散SNSを持ちたいと考えた。 そこで、以前タイムラインで話題になっていた wildebeest というソフトウェアを思い出した。

zenn.dev

Wildebeest とは

  • Cloudflare社が開発した、ActivityPub および Mastodon互換の分散SNSサーバー
  • 語源はヌー。

サーバーを建ててみた

参考資料は以下のものが参考になった。読みながら進めればほとんどうまくいく。

blog.3qe.us

インストール作業の前にやっておくといいこと

  • Images のプランを契約しておく(最低5$)
  • Workers & Plans のプランを契約しておく(最低5$)
  • Workers の hello world worker を作り、残しておくこと
  • Cloudflare Zero Trust を開き、プランを選択しておくこと(最低0$)

これらを済ませておけば、後述のトラブルシューティングは回避できると考えられる。

トラブルシューティング

公式の資料に、0からやり直す手順が記載されている。なにかを失敗してはこの作業を繰り返すことになるだろう。

github.com

Deploy失敗: Accessへアクセスできない

Error: error creating Access Application for account "***": access.api.error.not_enabled: Access is not enabled. Visit the Access dashboard at https://dash.cloudflare.com/ and click the 'Enable Access' button. (9999)

https://github.com/yajamon/wildebeest/actions/runs/5437347729/jobs/9887831241

Enable Access ボタンを押せとあるが、Accessは 2022/05/25 の時点で Cloudflare Zero Trust に構成が移行したという。

対応
  1. ダッシュボードのAccessから案内されている Zero Trust を起動する
  2. Zero Trustのチームを作成する
    1. 今回、自分のことなので yajamon チームとした
  3. Freeプランを選ぶ
    1. Accessプラン」は「Access」とは別物だ。注意されたい。

クリーン失敗: D1がクリーンできない

  • ワーカーが存在しない場合、Workers & Pages 以下はすべてワーカー新規作成ページに飛ばされる
  • 結果、クリーン対象の D1データベースを削除できなくなる
    • そして、再デプロイをしても失敗する
対応
  • ワーカー新規作成ページの hello world ワーカーを作っておく

クリーン失敗: KVがクリーンできない

  • ワーカーが存在しない場合、Workers & Pages 以下はすべてワーカー新規作成ページに飛ばされる
  • 結果、クリーン対象の KVワーカーを削除できなくなる
    • そして、再デプロイをしても失敗する
対応
  • ワーカー新規作成ページの hello world ワーカーを作っておく

ログイン失敗: ログインの導線がない

  • ログインらしきページが表示されるが、何ができるか分からなかった
  • Zero Trust にアプリケーションがあっても、アクセスポリシーがないとログイン手段を提示できないらしい
対応
  • ポリシーを追加する(Email宛にワンタイムパスワードを発行させることにした)
    • Include: Emails でログイン用のメールアドレスを指定する
    • Require: Login Method で OTP を指定する
    • きちんと保存すること
  • Save Applicationで保存して安心

顛末

自前の wildebeest サーバーを立てることに成功した。

wb.yajamon.com

しかし

  • サーバーを立てることに成功はしたが、どうにも動きが悪い
    • リモートフォローが上手くいくMastodonバージョンと、そうでないバージョンがあるらしい?
    • その他、ActivityPub互換のMisskeyとのリモートフォローが上手くできなかったりした
  • 建ててから確認したところ、wildebeest 自体の更新が 2023/03/27 から止まっている

選択を誤ったかもしれない。まぁ鯖たて作業が面白かったからよし!!

PSVR2が届いた。

2023-02-22 、PS VR2 が我が家に届いた。

購入したのは PSVR2 Horizon Call of the Mountain同梱版。

いやあ長かった。ついに発売だ。ついでに良いお値段もした。

開封の儀

PSVR2 sense コントローラー 充電スタンド

ということで早速開封。 まずはセットで買った PSVR2 sense コントローラー充電スタンドから。

スタンドと充電器、ACアダプターが同梱されている。

senseコントローラーに繋ぐ充電用端子らしい。

  • マグネットも入っていて、これがスタンド側の端子に吸い付く。

senseコントローラー充電スタンド

PSVR2

とにかく箱がでかい。筐体を安全に扱うためとはいえでかい。

箱がでかすぎて全体を写そうとすると見えなくていいものまで入り込んでしまう。よって切り抜いた画角で…。

同梱版はシリアルコードのプリントされたビラが入っている。

小物の収納された箱。説明書、専用イヤホンとコントローラーペアリングに使うUSBケーブル(A to C)。

senseコントローラーをスタンドに置いたところ。奥のくぼみがコントローラーのトリガーにフィットするようになっている。

PSVR2 HMDのご尊顔。この4点のカメラでトラッキングするらしい。

  • ラッキングカメラは結構前方に寄っている印象がある
    • 横や背面に近い部分のトラッキング性能はどうなるのだろうか

PSVR2とPS5を繋ぐケーブルは一体となっている。

  • 接続ケーブルはかなり長い
    • 例によって USB-TypeC の規格を超えた長さなので、中身は光ファイバーだろうか
      • 折り曲げ厳禁

接眼パーツは蛇腹構造になっており、眼鏡等でレンズから距離を取る必要があっても遮光できるようになっている。

sense コントローラー

コントローラー外観

コントローラーを握ったところ。

  • 指の可動範囲はかなり広く、トラッキング用のリングに触れようと思って手を広げないと触れられないくらいだ

手を完全に離す。手首にリングがあるため、腕を水平に伸ばした状態だと落ちない。

腕を水平に伸ばした状態で、コントローラーから完全に手を離した図(正面)。手のひらとグリップに空間ができる。

  • さすがに手を離してもコントローラーの位置が変わらないとまではいかなかった
  • 機能の集まっているボタン類のところに重心が寄っているため、「離してそのまま握り込んで復帰」というわけにはいかない

PSVR2 ファーストインプレッション

  • PSVR2をPS5に接続し、Horizon Call of the Mountain を遊んでみた
  • 以下はその感想を羅列したもの

HMD遍歴

先に自分のHMD遍歴を以下に示す。

  • (HMZ-T3が欲しくてたまらなかった)
    • VRHMDではない
  • PSVR (+ PS Move 2本)
  • Oculus Go
  • Oculus Quest
  • Oculus Quest 2

導入ガイドがすごく丁寧

  • PSVR2をPS5に繋いだらそのまま設定ガイドを始められる
  • senseコントローラーとのペアリングは付属のケーブルで繋ぐだけ
  • 画面に従うだけで完了する

IPD調整は物理

  • 筐体左上にダイヤルが付いており、これを回すだけで調整できる

パススルーがめっちゃ綺麗に写った印象

  • PSVR2が外側をみるカメラは IRカメラ しかないので、グレースケールのパススルー。
  • 片目で2000x2040の解像度という力を最初に感じたところかもしれない
    • あるいはIRカメラの解像度が高いということかもしれない

初めてのアイトラッキング機能

  • IPD調整のときに、目の位置を示すマーカーが画面に表示される初体験
    • 目を動かせばその通りについてくるマーカーに感動した
    • 片目を閉じれば、目の位置を示すマークも当然消える
  • アイトラッキングの調整は、画面上の点を目で追いかけるだけ
  • Horizon の メニューUI がアイトラッキングに対応していた
    • 「見た」と思っている場所にちゃんとカーソルが当たって感動する
    • コントロール性の良さを感じる
      • コントローラーでポインティングしないで済む便利さ
        • トリガーやボタン押下時の手ブレで、うまくできなかったりする問題があった
        • 腕を持ち上げる必要がない
  • この便利さは、物理現実にも欲しくなる
  • 現代では、目を動かしてものを見るということをあまりしないので、いい目の運動になるのではないか?
    • だいたい顔ごと対象に向けてまっすぐ見ることが多い

フォービエイテッドレンダリング

  • 特にわからなかった
  • つまり、解像度を落とした空間があると認識できないほど適切に動作していたということ
  • アイトラッキング機能でこんなことが実現できるとは…

揺れるヘッドセット

  • ハプティックフィードバックのような繊細なものではなさそう?
    • 空気が揺れるような迫力を演出するのによさそう
  • 情報通知インターフェースとしての存在意義がある
    • 視界の外に関する情報が増える
    • ガヤガヤした空間など、耳から情報を拾いにくい場合や、聴覚を遮られたシーンでの活躍が期待される

senseコントローラー

  • ストラップはちょっと慣れが必要
    • ストラップからノールックでグリップにたどり着きにくい
  • トリガーの動的な硬さ変更で没入感がある
  • 今のところ遊んだ範囲ではハプティックフィードバックを感じるとこまで遊べていない

所感

  • 順当によく進化してくれた
    • 進化した結果、旧VRソフトとはお別れになってしまったけども…
  • 今回、収納ケースの類は用意しなかった
    • PS5を持ち出すこともないし、VRHMDはしまうと使わなくなるため
  • Horizon VRは操作体系をハードなものしたら酔いがち
  • Horizon VRでクライミングをしている際、コントローラーはトラッキングカメラの画角外にありそうなのに、よく動作していた気がする

www.playstation.com

書き初め:人はどうやってネット投稿のイラストに到達するか

書き初め。あんまり精錬しないで、思い浮かんだものをつらつらと書き連ねる。

今回は「人はどうやってインターネットに投稿されたイラストに辿り着くか」とする。 腕の善し悪しはともかく、自分はイラストを描くことに興味があり、好んでいる。 そしてインターネット上で公開することもある。それは人に見てもらいたい気持ちがあるからだ。

ところで、どこにどうやって投稿すれば手軽で、ちゃんと届くのだろうか。 どうせなら手間は少ない方がいいし、間違った手段をとって届かなくても意味がない。この問いについて思いを馳せてみる。

まず、人はどのようにしてイラストに辿り着くのだろう。 それを考えれば、私はイラストにどのようなことをしてあげればよく、人の目に触れさせてあげられるのかが分かるだろう。

定義

  • TwitterやPixivなどのSNSにしろ個人サイトにしろ、ここではインターネットにイラストデータが公開されることを「インターネットに投稿される」と表現する。

URLを与える

インターネットに投稿されたイラストにまず与えられるのはURLである。そのURLをWebブラウザに入力すれば、イラストにたどり着ける。 しかし、URLは文字の羅列でしかない。ファイル名に意味のある文字列を埋めるなど、多少の事はできるだろうが、人は対象のURLをいきなり思いつくことはできない。 結局、人はイラストに辿り着くURLに辿り着かなくてはならない。

脱線:画像配布とWebサーバー

Webサーバーは端的に言えば「ファイルをHTTPに従って配布する」仕事をする。そして、大抵の画像は単体のバイナリファイルとして存在する。あるURLが画像ファイルを示しているとき、Webサーバーは単にその画像ファイルを配布する。

実際のところ、とにかくHTTPに従って通信できればよいので、画像自体に埋め込まれたメタ情報を解釈して、HTMLを動的生成する画像配布用のWebサーバーを作ることも可能だろう。

人はどのようにしてURLに辿り着くか

  1. たとえばメールやメッセージアプリでURLを送りつけられる。
  2. たとえば検索エンジンで検索する。

メタ情報を与える

インターネットに投稿されたイラストは何なのか。URLが示すものは何なのか。 対象に関する付加情報、あるいはメタ情報を添えることで、人がイラストに到達する助けになる。 送りつけられたURLがどういう物なのか分かるほうが良いし、検索はURLではなくキーワードで行われるからだ。

シンプルな具体例を挙げれば、イラストを示すURLと、内容に関する説明が添えられたHTMLファイルを公開することである。これを検索エンジンが解釈し、検索結果に含められるようになる。

人はどこで検索するのか

人はイラストがありそうなところで検索するだろう。たとえばイラスト投稿サイトであるPixiv。たとえば何でも雑多に投稿されるSNSTwitter。 そして検索エンジンだ。

人は何を検索するのか

人はイラストを探すとき、当然イラストの情報を当て込んで検索するだろう。 作品名やキャラクターなどの固有名詞はよく使われるはずだ。

場所に応じた検索の仕方

Pixivで検索するとき、「タグ」を組み合わせた検索がまず用いられるだろう。 なぜならコンテンツを投稿する際にタイトルやキャプションの他、分類するための「タグ」入力が促されており、タグ入力支援もあるしタグ検索のための仕組みも用意されているからだ。

Twitterで検索するとき、Pixivほど「タグ」を組み合わせた検索は有効ではないだろう。 なぜならTwitterではトレンドなタグの入力支援は行われるが、投稿を分類するためのタグは入力しやすく無いからだ。 そしてタグまみれの投稿はスパムと相違ないものとして扱われる。さらに短文でしか投稿できないTwitterは、テキストを隠したりしないため、投稿した文章が多いと画像の表示面積を奪ってしまう。

プラットフォームがどのようなコンテンツで満ちているかで、検索の仕方が変わる。 検索の仕方が見えてくれば、それに応じて投稿するので、フィードバックループが発生する。

どこにあったって良い

原理的には、インターネットに投稿されたURLに対して適切なメタ情報が与えられて公開されているならば、人はイラストに到達できる。

とはいえ、日々公開されるイラストは人間に捌ききれる量ではなく、実際にすべてに対象できるのは機械くらいのものではある。

場所に応じた投稿の仕方

繰り返す部分ではあるが、Pixivであればタグ分類などに注力すればよさそうだ。

一方、Twitterであればタイトル程度だったり、作品名やキャラクターなどの明確な固有名詞を添えるとよさそうだ。

個人サイトへの投稿であれば、頼れるのは検索エンジンくらいのものだ。タグなどの分類には頼れないが、投稿するフォーマットの制約もない。 一枚一枚のページを用意することもできるし、いくつかをまとめる事もできる。

脱線:Twitterは古いものを検索しにくい

Twitterは、古い情報にはアクセスさせないようにする戦略を取ると見受けられる。
(読み込みが遅い代わりに)電力消費の少ないストレージに低頻度にアクセスするものを保存すれば、アーカイブコストを低減できる。だから、古いものはアーカイブとして残しておきつつ、アクセスされないよう隠す力が働く。
トレンドやバズってる話題を使い、キャッシュに載ってるものだけを配信すれば、ユーザーをコンテンツの海に回遊させつつも、広告を見せられる。
コストを抑えて利益を増やせるのだ。

適切なメタ情報

固有名詞は必要だろう。あとは、わからん。 例えば同じ題材で多くを描いてみれば、それぞれの違いから自ずと見分けるメタ情報が浮かび上がるんじゃなかろうか?

「検索」という工程をスキップする

SNS上におけるフォロー機能やランキングなど、プラットフォームによるコンテンツの拡散は検索する行為をスキップさせる。たとえばフォローされれば、検索される経路を抜きに、投稿したものが届けられる。

感想

年明けの頭の体操はこれくらいにしておこうと思う。 一応、1日内で考えて書き切る予定だから、深追いはしない。

自分的には、とりあえず描いちゃうのが先かな!

今年はアイマスライブイヤーだったみたい。

2022年も終わり。振り返ってみると、アイマスライブとの関わりが多くあった年だったように思う。

というか、振り返ってみた。イープラスやASOBISTAGEの記録を掘り返してみると、まぁライブがいっぱいあった。

11件。月末分とかを慣らせばほぼ毎月ライブを観てる。 なんなら、2021年12月の愛知公演はクリスマスでほぼ月末だし、トロピカル公演は1月末だから、それぞれ翌月分だとみなせば、1年間毎月ライブを鑑賞しているペースであった。

そりゃあなんだか忙しかったと思うはずだし、財布も軽くなるわけである。 コロナ禍で失ってきた機会を、取り戻すようなスケジュール感だった。

来年はちょっと手加減していただけると助かるかなww

積みゲー崩し「エルデンリング」はじめました

第1回のサムネイル

ブログタイトルらしい記事だ…。娯楽といったらゲームでしょ!

大型の積みゲー崩し「エルデンリング」を始めてます。 買うだけ買って、いつやろうかと積みっぱなしになっていたんですね。

毎週月曜 23:00 から、YouTube にて配信を予定しています。 ぜひ、手探りで冒険する様をご覧いただいたり、コミュニケーション相手になってあげてください。

youtu.be

いまのところ、ストームヴィル城に入り込んで探索をある程度終えたところっぽいです。ボス部屋を発見しました。 次回は、ストームヴィル城のボスに挑戦します。

↓これまでの配信を含む再生リストはこちら。