結論
git push -u origin $(git branch --contains | cut -d' ' -f2)
git branch --contains=[ref]
はrefの示すcommitを含むbranchを列挙する。
特に指定しなかった場合、HEAD
を指定したものとする。
branchをチェックアウトしている前提なので、cutコマンドで*
を削っている。
これで^R
のコマンド履歴から使い回せるようになった。TAB叩くコスト削減。
git push -u origin $(git branch --contains | cut -d' ' -f2)
git branch --contains=[ref]
はrefの示すcommitを含むbranchを列挙する。
特に指定しなかった場合、HEAD
を指定したものとする。
branchをチェックアウトしている前提なので、cutコマンドで*
を削っている。
これで^R
のコマンド履歴から使い回せるようになった。TAB叩くコスト削減。