結論
git push -u origin $(git branch --contains | cut -d' ' -f2)
git branch --contains=[ref]
はrefの示すcommitを含むbranchを列挙する。
特に指定しなかった場合、HEAD
を指定したものとする。
branchをチェックアウトしている前提なので、cutコマンドで*
を削っている。
これで^R
のコマンド履歴から使い回せるようになった。TAB叩くコスト削減。
git push -u origin $(git branch --contains | cut -d' ' -f2)
git branch --contains=[ref]
はrefの示すcommitを含むbranchを列挙する。
特に指定しなかった場合、HEAD
を指定したものとする。
branchをチェックアウトしている前提なので、cutコマンドで*
を削っている。
これで^R
のコマンド履歴から使い回せるようになった。TAB叩くコスト削減。
AWS ECS (elastic container service)デビューした。
基盤には AWS Fargateを採用。
Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は、Docker コンテナをサポートする拡張性とパフォーマンスに優れたコンテナオーケストレーションサービスです。これにより、コンテナ化されたアプリケーションを AWS で簡単に実行およびスケールできます。Amazon ECS では、独自のコンテナオーケストレーションソフトウェアをインストールおよび操作したり、仮想マシンのクラスターを管理およびスケールしたり、それらの仮想マシン上のコンテナをスケジュールしたりする必要はありません。
Amazon Elastic Container Service (ECS - 高性能な Docker コンテナ管理) | AWS
EC2を選んだ場合、コンテナのタスクは自身のEC2インスタンス上で稼働する。
AWS Fargate は、サーバーやクラスターの管理の必要なしにコンテナを実行するための、Amazon ECS に対応したコンピューティングエンジンです。AWS Fargate を使用すると、コンテナを実行するために仮想マシンのクラスターをプロビジョニング、設定、スケールする必要がありません。これにより、サーバータイプの選択、クラスターをスケールするタイミングの決定、クラスターのパッキングの最適化を行う必要がなくなります。AWS Fargate により、サーバーやクラスターの操作や検討が不要になります。Fargate を使用すると、アプリケーションを実行するインフラストラクチャの管理ではなく、アプリケーションの設計や構築に注力できます。
AWS Fargate – サーバーやクラスターの管理が不要なコンテナの実行
たとえば、コンテナを動かすために割り当てるリソースと、EC2に確保したリソースとの辻褄合わせ作業が必要なくなるそうな。
sample-app
というコンテナを動かしてみたのだけど、手順がフレンドリーすぎて画像を付けて解説とか必要ない。
↓に列挙した感じの流れで進めていったらできた。
Clusterが作られて、サービスの内容を確認するとグローバルIPが振られていることが確認できた。 そのIPにアクセスすると、HTMLドーンと表示されて完了。
sample-appの流れでは、タスクはサービスによって自動で起動されたもののため、 停止させようとしたら「サービスの設定を変更して止めるように」注意された。
サービスの設定で、タスクの必要数を0にしたところ、ちょっと待ったらタスクが処分されて停止した。
クラスタの削除を敢行したら関連して作ってくれたVPCやらネットワークゲートウェイやらサブネットやらもりもり消していった。 綺麗な仕上がりである。
ECS初めて見るのは思ってたより簡単だった。 コンテナ引っ張ってくるところに時間がかかるとかあるっぽいので、ECRにコンテナリポジトリを立てたら爆速になる?
Fargateになって、autoscalingでスケールアウトだけじゃなくスケールアップもできるようになってるはずだ! というなぞの確信があるので、minecraft on ECS (auto scale up/down)ができたら、 活躍できてないminecraft用VPS(2GBリソース)をたためるかなぁという気持ち。
minecraft畳んでmastodonを1GBリソースサーバから引っ越しさせたほうがいいか。
というかminecraftサーバ動いてないときほんっと動いてないのでEC2で寝かせてても良いところではある。 だれがkickupするのっていうところを解決できればなぁ~~。
あるいは常時稼働しても問題ないほどの資金が調達できればいい。
あー12月なにも書いてないな。書くことねーかなー。 とか思ってたけど完全に書けるネタ手元にあるじゃん、じぶん。
コミックマーケット95 三日目 12/31 (月) 東4 ラ 20a サークル名「やものや道場」で参加します。
Webカタログはこちら
https://webcatalog.circle.ms/Circle/14217506
アイドルマスターシンデレラガールズ 脇山珠美ちゃんメインのイラスト本「喜楽画帳」を発行します。 価格は300円を予定。
前回は抽選漏れしたし、実績不明瞭で今回も抽選漏れっしょーなんて感覚でいたら当選しちゃって驚いた。 入稿にあたっても、印刷所どうしよっかなーなんて考えてるうちにあれよあれよと営業日が消滅していって焦る焦る。
さてさて初のサークル参加。楽しみだなぁ。
いやぁ、ごらくらいふの名にふさわしい娯楽でしょう。これは。
更新日時順に一覧を出したいときにパッとわからなかったので備忘録。
$ ls -t
で更新日時順に表示される。(新しいものほど先)
リスト表示かつ、古いものから先に表示する。
$ ls -ltr
直近更新の数件だけ見たい時に tail
コマンドと合わせて使うといい感じ。
pwd
で出したパスを書き残して再起動した。cd
をかけるも見つからないとエラー。シミュレーター内の各コンテナを確認したところ、アプリケーションごとのUUIDが変更されていることがわかった。
シミュレーターのパスは変わらないので、コンテナの中にマーカーを残しておくのがいいと思う。
touch marker_000
cd /Users/${username}/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/${simulatorID}/data/Containers/Data/Application find . -name marker_000
ロード時間がかなり改善された。もう導入してから1ヶ月は経つかな。
もとは↓の記事で書いたように換装した2TBのHDDをつかってた。
ベンチマークってほどじゃないけど、FF15を起動してからLoad savedata が完了するまで、HDD時代は 1分30秒くらいだったのだけど、 外付けSSDにしたら 30秒で終わった。
この数字だけだとまー所詮1分じゃん、ってなわけだけど、ペルソナ5とかマップ間のロードがすごいスムーズなのね。 ローディング中、主人公の顔が回る回数激減。すげー早い。快適性が高まりすぎる。
いい買い物したわ感ですよ。
以下に買った商品貼っておく。自分の環境ではいい感じに動いた。
PS4に繋いでUSB3.0対応ストレージとして認識されない事象があった。 ケース側の接触不良だったようで、ケーブルとケースを「しっかり刺した」くらい刺さないといかんかったよ。
Salcar USB3.0 2.5インチ HDD/SSDケース sata接続 9.5mm/7mm厚両対応 Win/Mac対応 UASP対応 高放熱性アルミ
アルミケース良いよアルミケース。
SanDisk 内蔵SSD 2.5インチ/1TB/SSD Ultra 3D/SATA3.0/3年保証/SDSSDH3-1T00-J25
ほんと、SSDの速度には抗えない魅力があるよ。うん。