区切り文字:
を半角スペースにしてfor
で回すという回り道をしてしまったので備忘。
\n
でいいじゃんっていう。
echo $PATH | sed -e "s/:/\n/g"
区切り文字:
を半角スペースにしてfor
で回すという回り道をしてしまったので備忘。
\n
でいいじゃんっていう。
echo $PATH | sed -e "s/:/\n/g"
本当はこの硬いプロダクトをもっちり弄ってもちもちにしてやりたい。 でもそんなコードは他の人にとっては要らない。なぜなら金にならないから。 機能として売り込むこともできなければ、きっとコスト削減にもならないのだから。
issueがなければ書いてはいけない。課題でなければissueにしてはいけない。
書いたならばレビューを受けさせる必要がある。
金にならないコードを書くことと、ただツイートをすること、どちらが無害かと言えばツイートでもしてることだ。 同じ金にならないにしても、レビューコストをチームに払わせないのだから。
PSVR、ほしい。もう発売からどれだけ立つよ。(2016-10-13発売。もう1年!)
新モデルも発売間近。各地の予約はとうに枯れ果ててる。
ソフトメーカーにはもう少し耐えていてほしい。売上が上がらないことに、イベントトラッキングがインストール指標ばかりであることに。 ハードだけ確保して使用しない購入者から、ユーザーに浸透するときが来る…はずだから…。
ハードが売れてもソフト側にお金が回らずに萎えてしまったらプラットフォームとして死んでしまうのではよ、浸透はよ。俺のVR体験を奪わないでくれ。
とりあえずユーザーとしてできることとして、ソフトだけ先に買っておこうって。 PSVRを買う意思があることを、ソフト購入という形で示しておけば、粘り強くPSVRを出荷してくれると思う。
デレマスVRをはやくやりたいんだよ!!!
あと近年まれに見る完成度の釣りゲーin VR。楽しみです。とりあえずソフトだけは買います。
これ
Logicool ロジクール MXTB1s bluetooth ワイヤレス トラックボール MX ERGO Windows,Mac対応 筋緊張20%軽減 8ボタン 高速充電式 2年間無償保証
LogicoolのトラックボールM570(t)
の信者なのでほいほいと。
一週間くらい使った感想としてはやっぱりいい感じだよ。
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ことの発端は使ってるCentOS7に最新のGitを入れたいなーというところから。
gitだけにとどまらず、CentOSを使う以上最新版のプロダクトを導入するにはmakeを使わざるを得ない。
そして、往々にしてuninstallのことは考えられていない。 やるかは脇に置いておいて、手作業でuninstallすることになり、その作業のためにはインストールに使ったtarballなどを記録しておかなきゃいけない。
そんな状況では、updateだってまともにできるかも分からない。 ならばスクラップ。スクラップ&ビルドが近道だ。
ということでVagrant+Ansibleの構成でもりもり仮想マシンを育ててる。
ついでにGitHubに載せた。
(追記:2017-09-19 19:04)なんか変だなと思ったらCentOS6じゃなくて7だった。はやくdnfの世界に行かないと永遠に混乱し続けることになりそう。
Windowsの手元でCentOSのローカルマシンよく立ち上げてて、「ここにもtig
が欲しいなー」と思ったのが始まり。
ちらっと検索してみるとrpmforgeとか使った手順が出てくるが、rpmforgeはもう終了しているので、この手順は使用できなかった。
ということで、仕方ないのでmake
インストールを実施した。あまり気は進まないけど。
/usr/local/bin
とする。
dotfiles
にbin
も含めちゃってるからインストールマニュアルに書いてあることを実施した。
素のままインストールすると、マルチバイト文字が文字化けしてしまうため、いくつかオプションを付与する。
devel
パッケージのインストールが必要。yum install -y ncurses-devel
LDLIBS=-lncursesw CPPFLAGS=-DHAVE_NCURSETW_CURSES_H ./configure
make prefix=/usr/local
sudo make install prefix=/usr/local
make install
するとき、いつもuninstall
するときどうすんだろうという気持ちがある。
tig
のMakefileにもuninstallがあったけど、インストールしたtig
のバージョンに合わせてtarball回収するの?と。
その時付与したコマンドラインオプションも揮発してしまう。
じゃあmake install
した際の出力をworklog
にでも残していれば良いのかというと、
今回のケースでは$prefix/bin
, $prefix/etc
に書き出したことくらいしかわからないので、make uninstall
よりも圧倒的に貧弱な対応しかできない。
やっぱパッケージっすよ。パッケージ。