時が来た。 ここ3年ほど荒れていた布団事情が改善され、抱きまくら封印を解く時が。
ファーファの中性洗剤でカバーを手もみ洗い。汚れる桶。 封印前からの汚れが出るわ出るわで謝罪した。
封印期間も長過ぎたので週一で洗って改善したほうがよさそうだ。
乾くの待ってるぞ。 天使ちゃんマジ天使。
時が来た。 ここ3年ほど荒れていた布団事情が改善され、抱きまくら封印を解く時が。
ファーファの中性洗剤でカバーを手もみ洗い。汚れる桶。 封印前からの汚れが出るわ出るわで謝罪した。
封印期間も長過ぎたので週一で洗って改善したほうがよさそうだ。
乾くの待ってるぞ。 天使ちゃんマジ天使。
Mac使ってると、spotlight検索でパパっとアプリケーションを起動できる点が本当に便利に感じる。
Windowsでも似たようなことできないかと思ってEverythingを取り出した。
MacのApplicationディレクトリと違ってProgram Files中にある.exeの深さがまちまちだったり、.exeで検索すると求めていないものがマッチしたりする。*1
なので、使いたいアプリケーションへのショートカットリンクを集め、そこを検索する方針にした。
メニューからブックマークを追加した。
Launch
にしたpath:C:\Users\username\Desktop\shortcuts file:
と指定したCtrl+L
としたLaunch
ブックマークを編集する
launch
と設定
launch:
を指定Win+F
を指定
いい感じだ
おもった。
まぁchromeでWebページをアプリっぽく開くショートカットはスタートメニューに出てこないから……
WinMergeまでのPath
-e -u -wl -wm -fr -dl 'Base file [read only]' -dm ' Theirs fise [read only]' -dr 'Mine file' -ar $BASE $REMOTE $LOCAL -o $MERGED
3ペイン方式。
ペイン | 役割 |
---|---|
左ペイン | Base file |
中央ペイン | Theirs file |
右ペイン | Mine file |
EscキーでWinMergeを閉じる
左ペイン、中央ペイン、右ペインで開いたファイルが、 最近使用した項目リストに追加されるのを防ぐ
左ペインを読み取り専用で起動する
中央ペインを読み取り専用で起動する
起動時、右ペインにフォーカスする
左ペインのタイトルバーを設定する
中央ペインのタイトルバーを設定する
右ペインのタイトルバーを設定する
右ペインで自動マージを試みる
マージ結果を出力先
$MERGED をセットしておけばいい
マニュアルとにらめっこした後に調べてみると先人の知恵がすぐ出てくる現象
今朝はシンデレラガールズ4thライブの会場限定CDを求めてSSAに突撃した。 目的をまぁまぁ達成し、城とかぴにゃとかドールとか展示を堪能したんだけどやばい。この時点での多幸感がやばい。
さてLVに備えるだけだと息巻けば既にiPhone虫の息。
心許ない電池残量でちょいと調べると、LV現地周辺にはどうも電源カフェなるものがあるらしい。 これが恵みか、などとのたまいコンセント→USBを買って店舗に入ったところ、どうもコンセントが見当たらない。 正確にはコンセントユニットに換装出来そうなプレートしか無かった。
おそらくやめたのだろう。営業戦略あってこその好意は割に合わなければ続ける意味はない。
コーヒーをひとつ頼み、座席回転率に貢献した後は、乾電池式の充電器を買いに走ったのだった。
「コンセントを提供しているかも」とか「充電済みで売ってるモバイルバッテリーは満充電かも」とか、店側の好意をむやみに期待してはいけない。 いや、勝手に期待してもいいけど勝手に憂いておしまいよ、と。
お金で解決できること(浮いたお金)だから今回現地調達したけど、 そもそも備えあれば憂いなしだからな!!
朝からSSAに赴きバッテリーを切らしたPの備忘録
つーかtwitterのバッテリー消費激しい。
Swift環境になってちょいちょい書き方が変わってわからなくなった点が増えた。
IBActionのつなぎ方について
@IBAction
を頭につけたメソッドを作成する
後者のほうが良さそう
stackviewを使って等サイズ等間隔に要素を配置したい。
Equal widths
で揃えるSpacing
で調整する
Distribution
をFill Equally
にするSpacing
で調整する
Constraintsを定義する必要がない後者の手法が好き。
(あーやべーなーパスワードログインできるままだなー)
個別に記事になってたのでひとまとめした
# Putty形式 -> OpenSSH形式 ssh-keygen -i -f id_rsa_putty.pub > id_rsa.pub
# scp [オプション] [ユーザ名]@[ホスト名]:[ファイル名] [ローカルパス (.)はカレント] scp -P 22 id_rsa.pub user@hostname:~