結論
Diffコマンド
WinMergeまでのPath
引数
-e -u -wl -wm -fr -dl 'Base file [read only]' -dm ' Theirs fise [read only]' -dr 'Mine file' -ar $BASE $REMOTE $LOCAL -o $MERGED
想定
3ペイン方式。
ペイン | 役割 |
---|---|
左ペイン | Base file |
中央ペイン | Theirs file |
右ペイン | Mine file |
各オプション
-e
EscキーでWinMergeを閉じる
-u
左ペイン、中央ペイン、右ペインで開いたファイルが、 最近使用した項目リストに追加されるのを防ぐ
-wl
左ペインを読み取り専用で起動する
-wm
中央ペインを読み取り専用で起動する
-fr
起動時、右ペインにフォーカスする
-dl 'text'
左ペインのタイトルバーを設定する
-dm 'text'
中央ペインのタイトルバーを設定する
-dr 'text'
右ペインのタイトルバーを設定する
-ar
右ペインで自動マージを試みる
-o
マージ結果を出力先
$MERGED をセットしておけばいい
参考リンク
マニュアルとにらめっこした後に調べてみると先人の知恵がすぐ出てくる現象